CANADA'S WINDVIEW

趣味の写真を投稿していきます。昆虫好きな長男と一緒に昆虫を追いかけています。最初の年はセミやカマキリ、次の年はカブトムシ、トンボ、そして今年は…

寺院

総本山 御寺 泉涌寺

20091121土 晴れ 拝観料500円。 --- 泉涌寺 真言宗泉涌寺派の総本山で、皇室とのかかわりが深く、「御寺(みてら)」として親しまれている。 寺伝によれば、平安時代に弘法大師によって営まれた草庵を起こりとし、法輪寺(後に仙遊寺と改称)と名付けられた後、 …

東福寺

20091121土 晴れ 通天橋・開山堂の拝観料400円。

日向大神宮

20091115日 晴れ後曇り 京都市山科区日ノ岡一切経谷町の日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)です。 第23代顕宗天皇の御代に筑紫日向の高千穂の峯の神蹟を移して 創建されたのが始まりとされています。 京都最古の宮で、社殿は神明造で、内宮、外宮が奉斉され「…

南禅寺 駒ヶ滝最勝院

20091115日 晴れ後曇り 南禅寺の駒ヶ滝最勝院です。 二枚目は「縁結びの松」。 百日紅(さるすべり)の木の又に松の種が芽生えて大きくなったと考えられ、百日紅と松が一体化している。 松の推定樹齢100年、百日紅の推定樹齢300年。

南禅寺

20091115日 晴れ後曇り --- 南禅寺 臨済宗南禅寺派の大本山で、正応4年(1291年)亀山法皇の離宮の地を賜わり、無関普門(大明国師)規庵祖円(南院国師)によって創建された。

南禅寺 正的院

20091115日 晴れ後曇り 京都市左京区の南禅寺 正的院です。

永観堂 2

20091115日 晴れ後曇り

永観堂

20091115日 晴れ後曇り --- 永観堂 聖衆来迎山と号する浄土宗西山禅林寺派の総本山で、正しくは無量寿院禅林寺という。

鞍馬寺 多宝塔

20091103火 文化の日 ケーブルカーで登ったところにあります。 ここにも魔王尊像が安置されているとのことです。 魔王尊像は、背中に羽根をもち、長いひげをたくわえた仙人のような姿で、光背は木の葉でできているそうです。 現在の建物は1959年(昭和34年)に…

鞍馬寺 奥の院魔王殿

20091103火 文化の日 650万年前に金星から地球の霊王として天から降り地上の創造と破壊を司る護法魔王尊が祀られています。 魔王尊は、サンスクリット語でSanat Kumara(サナート・クマラ)と言い、鞍馬はこれが訛ったものとも言われます。 現在の建物は1945年…

鞍馬寺 木の根道

20091103火 文化の日 今回はこれを撮るためにやって来たと言っても過言ではありません。 昨年来た時には暗すぎてうまく撮れなかったので、今回は三脚持参です。 背比べ石辺りから魔王殿辺りまで続くこの道は、遮那王(しゃなおう)(源義経)が鞍馬天狗から兵法…

鞍馬寺 僧正ヶ谷不動堂

20091103火 文化の日 背比べ石からしばらく下っていくと、僧正ヶ谷不動堂があります。 伝教大師が刻んだと伝えられる不動明王が安置されています。 側には杉の大樹がそびえ立ち森厳の気が満ちています。 反対側の斜面を数段登ったところに義経堂もあります。…

鞍馬寺 義経堂

20091103火 文化の日 源義経公を護法魔王尊の脇侍(わきじ)「遮那王尊(しゃなおうそん)」として祀っています。 遮那王(しゃなおう)とは、7歳の時に鞍馬寺に預けられた牛若丸(源義経)が稚児名として名乗ったものです。 僧正ヶ谷不動堂(そうじょうがだにふどう…

鞍馬寺 義経公背比べ石

20091103火 文化の日 16歳の時に奥州平泉に下る遮那王(しゃなおう)(源義経)が名残を惜しんで背丈を比べたと言われる石です。 高さは1.2mくらいで、源義経がかなり小柄であったことが推測されます。 仁王門を0とした時の標高差は235mです。 この反対側を数段…

鞍馬寺 義経息つぎの水

20091103火 文化の日 遮那王(しゃなおう)(源義経)が、東光坊(現 義経供養塔)から奥の院へ兵法の修行に通う途中にこの清水を飲んで喉の渇きを潤したと伝えられます。 霊宝殿(れいほうでん)(鞍馬山博物館)から登ってすぐのところにあります。 移動経路は次の通…

熱田神宮 大楠

20091017土 「大楠 --- 境内には楠の木が多く、特に大きな楠七本を七本楠と呼び古くから有名である。 この楠は弘法大師お手植えとも言われ、樹齢は千年以上と伝えられている。」 とのことです。

熱田神宮 授与所

20091017土 熱田神宮の授与所(じゅしょしょ)です。お札、お守り、おみくじなど授与する建物です。 今回、ここも新しくなりました。

熱田神宮 神楽殿

20091017土 再び、熱田神宮 神楽殿です。 --- <参考> 熱田神宮 神楽殿

熱田神宮 本宮

20091017土 再び熱田神宮の本宮です。 早朝は参拝者も少なく、神社の職員の方々が朝の清掃に励んでおられ、青い空気が清々しく、絵になります。 --- <参考> 熱田神宮 本宮

熱田神宮 神楽殿

20091012月 体育の日 晴れ 熱田神宮の神楽殿(かぐらでん)です。初宮参り・安産・厄除け・家内安全などのご祈祷が行われる社殿です。 今回、ここも新しくなりました。 --- [撮影データ] [1] Nikon D3::AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED | Mモード、1/160秒、F8、…

熱田神宮 本宮

20091012月 体育の日 晴れ 愛知県名古屋市熱田区の熱田神宮です。 平成25年に創祀千九百年を迎える熱田神宮では、昭和30年の造営から五十余年が経ち修造の時期となることから、平成19年10月に御神体である草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)(天叢雲剣(あまのむら…

京都嵯峨 鳥居本の町並み

20081123日 勤労感謝の日 晴れ時々曇り 京都嵯峨の鳥居本です。愛宕神社の参道として発展し、600mの通りには瓦屋根の町家風民家と茅葺屋根の民家が共存し、風情ある町並みとして現存します。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。 --- 帰り 嵯…

京都嵯峨 二尊院

20081123日 勤労感謝の日 晴れ時々曇り 京都嵯峨の天台宗の寺院である二尊院です。 本尊の「発遣の釈迦」と「来迎の阿弥陀」の二如来像が安置されていることから二尊院と名付けられました。 嵯峨天皇の勅令により慈覚大師が建立したと伝えられています。 本…

京都嵯峨 常寂光寺 2

20081123日 勤労感謝の日 晴れ時々曇り --- [撮影データ] [1] Nikon D3::AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED | Mモード、1/160秒、F10、ISO 400、WB 5260K、24mm、MF、UV、手持ち [2] Nikon D3::AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED | Mモード、1/125秒、F10、ISO 800、…

京都嵯峨 常寂光寺

20081123日 勤労感謝の日 晴れ時々曇り 京都嵯峨の常寂光寺(じょうじゃっこうじ)です。 日蓮宗の仏教寺院で、百人一首で詠まれる小倉山の中腹の斜面にあって、境内からは京都市街地を一望でき、秋にはこの一帯が紅葉に包まれます。 仏教の理想郷である「常寂…

京都嵯峨 大本山 天龍寺 庭園

20081123日 勤労感謝の日 曇り時々晴れ 臨済宗大本山天龍寺の庭園です。 天龍寺は正しくは、霊亀山天龍資聖禅寺と言い、暦応2年(1339年)吉野で崩御なさった後醍醐天皇の菩提を弔うために足利尊氏が夢窓国師(夢窓疎石)を開山として創建したものです。 この庭…

京都嵯峨 天龍寺塔頭 宝厳院

20081123日 勤労感謝の日 晴れ時々曇り 京都嵯峨 天龍寺塔頭 宝厳院(ほうごんいん)です。 臨済宗大本山天龍寺の塔頭寺院で、寛正2年(1461年)室町幕府の細川頼之によって天龍寺開山夢窓国師の第三世法孫聖仲永光禅師を開山に迎え創建されました。 創建時は京…

京都嵐山

20081123日 勤労感謝の日 晴れ時々曇り 京都嵐山の渡月橋です。 嵐山の紅葉は、燃えるような赤色で一杯になるにはまだ少し早いようでした。 乗った電車は次の通り。 三河安城発6:59 -(こだま593号)- 京都着7:58 京都発8:09 -(JR山陰本線(嵯峨野線))- 嵯峨嵐…

京都嵐山

20080917 晴れのち曇り 市バスで野々宮に着いたのは16:44。もうほとんどの寺院は16時から16時半には閉まってしまうので、野宮神社(ののみやじんじゃ)にお邪魔して、竹林の路を歩いて、渡月橋のところで休憩することにしました。 野宮神社は、かつて伊勢神宮…

仁和寺

20080917 晴れのち曇り ここも世界遺産に登録されています。 龍安寺までは結構混雑していましたが、龍安寺からは鹿苑寺(金閣寺)方面に引き返して行く人の方が断然多く、仁和寺は閑散としていました。逆にゆっくりできて非常に良かったです。 仁和寺は、光孝…