熱帯に咲く、フランボワイヤン(Flamboyant)です。日本名は火焔樹。
南半球の熱帯地方では12月から2月(夏)に咲くそうです。
マメ科の木で、花が咲くと長さ50cmにもなる大きな莢(さや)ができます。
この莢は、枯れると非常に硬く、手で半分に折ることは出来ませんでした。
中にひまわりの種よりも一回り大きい程度の種が入っています。
葉は花が咲いた後に出てきます。
南半球の熱帯地方では12月から2月(夏)に咲くそうです。
マメ科の木で、花が咲くと長さ50cmにもなる大きな莢(さや)ができます。
この莢は、枯れると非常に硬く、手で半分に折ることは出来ませんでした。
中にひまわりの種よりも一回り大きい程度の種が入っています。
葉は花が咲いた後に出てきます。
町の至るところで咲いていました。
日本での桜のような存在かも知れません。
日本での桜のような存在かも知れません。