CANADA'S WINDVIEW

趣味の写真を投稿していきます。昆虫好きな長男と一緒に昆虫を追いかけています。最初の年はセミやカマキリ、次の年はカブトムシ、トンボ、そして今年は…

オオスズメバチの女王蜂 (Japanese Giant Hornet Queen)

カテゴリー[ 昆虫| 田園| | | 数学・幾何学| 寺院| | 祭り| 鉄道| | 風力発電]

f:id:windview_canada:20200530223023j:plain

オオスズメバチ女王 20200530_01

f:id:windview_canada:20200530223056j:plain

オオスズメバチ女王 20200530_02

f:id:windview_canada:20200530223118j:plain

オオスズメバチ女王 20200530_03

f:id:windview_canada:20200530223139j:plain

オオスズメバチ女王 20200530_04

f:id:windview_canada:20200530223209j:plain

オオスズメバチ女王 20200530_05

f:id:windview_canada:20200530223245j:plain

オオスズメバチ女王 20200530_06

f:id:windview_canada:20200530223313j:plain

オオスズメバチ女王 20200530_07

f:id:windview_canada:20200530223333j:plain

オオスズメバチ女王 20200530_08

f:id:windview_canada:20200531171811j:plain

セグロアシナガバチ女王(比較用) 20200530_01

 

20200530土 晴れ時々曇り 25⇔17 南4 海抜56m

東三河ふるさと公園(御油側)に居た、オオスズメバチ(Vespa mandarinia)の女王蜂です。

低木の植栽の中から何やら聞き覚えのある羽音が聞こえたので、しばらく待っていたところ、遊歩道に出てきました。すかさず捕虫網で捕獲しました。

ここの周辺で最近数回目撃しており、更に一度捕獲し損なったことから、近くに巣があると確信していた場所でもあります。

捕獲直後に通りかかった小学生の男の子達にも見せてあげました。「どうやってケースに入れたの?」「これどうするの?」「何を食べるの?」「今から家に帰るの?」など可愛らしい質問を沢山してくれました。

帰りに管理棟にも寄り、スタッフの方々にもお見せしました。

「大丈夫でしたか?刺されませんでしたか?」「どうやって捕まえたんですか?」「巣はありましたか?」

と色々心配そうにご質問頂き、定規を添えて写真も撮られていました。

慣れているので大丈夫です。ご心配お掛けしてすいません。巣は残っていても自然消滅しますからご安心下さい、と答えさせて頂きました。

ただ、この規模の公園では毎年10箇所以上で営巣していると考えられますが、そんな余計なことは言いませんでした(苦笑) 駆除し過ぎは生態系のバランスを崩します。

一応スズメバチの習性を熟知して捕獲しているので、よい子の皆さんは絶対にマネしないでね。


<参考>
ポケット図鑑 日本の昆虫1400 (2)トンボ・コウチュウ・ハチ/槐真史 編、伊丹市昆虫館 監修/文一総合出版/2013年5月31日 初版発行
ハチハンドブック/藤丸篤夫/文一総合出版/2014年7月8日 初版発行
くらべてわかる昆虫/奥山清市 写真、永幡嘉之 写真、永幡嘉之 著/山と渓谷社/2017年6月10日 初版発行
人を襲うハチ 4482件の事例からの報告/小川原 辰雄 著/山と渓谷社/2019年6月1日 初版発行
スズメバチの真実 最強のハチとの共生をめざして/中村雅雄/八坂書房/2018年7月25日 初版発行
新訂 原色昆虫大圖鑑 第III巻/平嶋義宏、森本桂 監修/北隆館/2008年1月25日 新訂版初版発行